運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
70件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2015-03-04 第189回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号

参考人長有紀枝君) 辰巳先生、お答えいたします。  先生御指摘の開発の負の側面、格差、本当におっしゃるとおりでございまして、私たちも非常に意識しているのですが、先ほど、人間の安全保障の視点というのを常に持つことがこういったものの是正というのにつながるのではないかと思います。

長有紀枝

2015-03-04 第189回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号

島村先生、お答えいたします。  難民支援について御質問をいただきました。  既に日本には緒方貞子先生という難民支援の象徴となる方がおられて、緒方先生の時代には日本からの支援もUNHCRに大変多く出ていたと思うのですが、やはり今大分減っていることが大きな課題ではないかと思います。  

長有紀枝

2015-03-04 第189回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号

参考人長有紀枝君) 荒井先生、お答え申し上げます。  私も、運用基準ですとか追跡調査というのは非常に重要だと思う一方で、果たしてどうそれができるんだろうと、答えを持っていない状況です。他方で、私たちNGOとしましては、やはりこの点に関しての徹底した情報公開というものを求めていきたいというふうに思っています。何が起きているのかを私たちが見守れるような状況であってほしいというふうに願っております。

長有紀枝

2013-11-28 第185回国会 参議院 外交防衛委員会 第9号

参考人藤井克徳君) 三木先生、お答えいたします。  まず、この条約の批准が成った直後に、やはりこれを全省庁、そして全国民に知ってもらうということ、残念ながらマスコミなどもまだまだ注目が不十分です。もし来週批准になった暁には、マスコミ等も含めて、まずは批准が成ったということを知らしめる、これは是非国会の中も含めて、これを是非お願いしたいと思っています。  

藤井克徳

2012-06-19 第180回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号

大臣政務官下条みつ君) 先生、お答えさせていただきます。  本土に復帰した四十七年以降、米軍機墜落事故は、県の統計によれば計四十三件であります。その内訳は、ヘリコプターが十六件、固定翼機は二十七件だと承知しております。  米軍に対して、隊員の教育は安全管理の徹底を今後とも引き続き努めてまいるように働きかけていきたいというふうに思います。

下条みつ

2012-06-15 第180回国会 衆議院 外務委員会 第2号

○下条大臣政務官 先生、お答えさせていただきたいと思います。  事故が起きてすぐに、防衛大臣の方からルース駐日大使の方に、また、藤崎駐米大使の方から国防副長官の方に、事実の確認と速やかなる情報をお願いしてございます。  現状は、その情報について、私どもとして十分な説明もまだいただいていない状態でございますので、早急にいただくようにお願いしているのが現状でございます。

下条みつ

2012-04-12 第180回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号

○下条大臣政務官 先生、お答えさせていただきます。  現在、領域、領海の治安の維持については、先生承知のように、一義的には海上保安庁が対応するということでございますが、警察機関によって対処することが不可能、著しく困難な場合においては、治安出動海上警備行動を発令し、警察機関と綿密に連携して対応していくということでございます。  

下条みつ

2011-11-29 第179回国会 参議院 財政金融委員会 第4号

それから、ちょっと余計だけれども、今、大槻先生お答えになったデフレ脱却という問題は、私は余り将来希望を持っていないんです。  というのは、デフレというこの現象先進国特有現象じゃないかと、こう実は思っているんですよ。極論を言えば、やっぱりデマンド、需給とそれからあとサプライとのギャップと言ったら先生いいんでしょうね、その需給ギャップという意味においては。

瀬谷俊雄

2009-05-27 第171回国会 衆議院 経済産業委員会 第13号

○近藤(洋)委員 今、梶山先生お答えいただいたように、大変な状況だから、当面の間、公的なものが前に出て行く必要があるからこういう政策をとっているんです、こういう話でありましたが、お答えにもあったように、すなわち、では三年後に、四年後に貸し渋り、貸しはがしがなくなりますか、こういったものはどうでしょうかということに対してはなかなか明確にはお答えいただけなかったと思うんですね。  

近藤洋介

2008-12-15 第170回国会 参議院 決算委員会 第4号

個別の案件につきましては、これはなかなか、仁比先生、お答えすることはできません。  ただし、今言われましたように、そういった事態というのは、多分ここはこの会社に限らずほかの会社にもいろいろあるであろうということが想像できますので、いわゆる我々としては極めて憂慮しておると申し上げております。  

麻生太郎